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執筆者の写真便利屋

会社の二階建て倉庫をまるごと片付け処分【和歌山市】

更新日:2023年7月28日

会社の倉庫は置き場になってしまう? 会社の倉庫と一口に言っても、その存在理由や使い方は様々です。保管物や在庫管理、業務道具の収納と、役割も多岐にわたります。しかしこれらの倉庫が、気がつけば不用品の置き場と化していること、皆さんにはないでしょうか? 物置にしていた倉庫がいつの間にかパンパンになり、あげくの果てには誰も管理できていない。なんとかしたいけれど、これ以上社員に負担をかけるわけにはいかず、気がつけばテナント料だけが増えていく…。そんな悩みを抱えている企業様も多いのではないでしょうか。


今回は和歌山市の会社さまより依頼いただき、二階建て倉庫のまるごと処分を行った現場を紹介いたします。


会社倉庫丸ごと処分

二階建て倉庫の全処分 今回ご紹介するのは、二階建て倉庫の全処分の事例です。

倉庫は長い間、不用品置き場と化していました。しかも、問題は量だけでなく、その内容も多岐にわたることで、自分たちでは片づけられないことに。会社の不用品といっても、その中には一般ゴミでは出せない産業廃棄物も多く、分別や処分方法も細かすぎて、手に負えない状況だったのです。

作業後の倉庫は片付いてスッキリ

実施内容と進行工程 そんなお客様の悩みを解決すべく、私たち便利屋和歌山は二階建ての倉庫を丸ごと処分することになりました。その範囲は、タイヤや会社備品、プラスチック製品から在庫の余り、土砂、がれき、ガス缶、塗料まで、さまざまなものが含まれていました。これら全てを対応し、その場で整理してトラックに積み込みました。結果として、トラックは6台、作業期間は2日間となりました。作業後の倉庫はこんなに広かったのかと感じるほどのスペースが出来、依頼された会社様より喜びの声も頂くことができました。

お客様の反応 作業完了後、会社の方々からは、「こんなにスッキリするとは思わなかった」「これで無駄なテナント料を払う必要がなくなった」と大変喜ばれました。

また、「急がないので安くしてほしい」と見積もり時のご要望にも対応し、作業期間の幅をいただき、その分割引もさせていただきました。

不用品を大量に積み込んだトラック

まるごと処分は便利屋和歌山へ 今回の倉庫まるごと処分など、これらのようなお悩みをお持ちの企業さま、個人のお客様、一度、便利屋和歌山にご相談ください。私たちはお客様のご要望に真摯に応え、予算などに合わせて最適な解決策をご提案します。



便利屋和歌山の不用品処分へ

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