こんにちは、便利屋和歌山です。今日は和歌山市の団地、5階のお宅で行った「まるごと処分」の事例をご紹介します。 団地というと、その階層が高くなればなるほど、不要な家具を運び出すのも一苦労。何階までも上がる階段、狭いエレベーター、それに重たい家具...自分一人で処分しようと思ったら、まさに体力と時間の戦いになります。 しかし、便利屋和歌山では、これまで和歌山で多くの団地や市営住宅でまるごと処分を行い、多くのお客様の退去をサポートしてきました。それゆえ、どの家具をどのように処分すれば良いのか、お風呂の湯沸かし器をどう取り扱えば良いのか、網戸は外すべきか否かなど、様々な退去に関する相談にも対応することができます。 さて、今回の案件でも、お客様からまるごと片付けをお任せいただきました。大きなタンス、食器棚を分解し、重い家電から小さな家具まで、一つひとつを搬出しました。さらに、布団や小物まで処分し、団地の部屋を返却できる状態まで持って行くことができました。 お客様からの信頼と感謝の言葉を頂いたとき、それらの苦労が報われたと感じました。 便利屋和歌山は、お客様の困りごとを解決するために存在しています。
不用品処分から退去のサポートまで、我々は様々な場面でお手伝いします。皆様が迷わずに新たな一歩を踏み出せるよう、全力でサポートします。 団地や市営住宅での退去や不用品処分、片付けでお困りの際は、ぜひ一度便利屋和歌山にご相談ください。
以下一部、不用品処分の様子
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